約 297,561 件
https://w.atwiki.jp/takofooor/pages/25.html
今回のGVは砦5個も回って、SSもたくさん採っていたので、枚数が多くなってしまいますた。 ページが重くなりそうだから別ページに貼り付けておきます。 L5をポポに落とされたあと、奪回に向けてこちらから攻めに行ったときのSSです。守りが堅くてすぐ死にました。 V1を攻めたとき。 V1防衛中 V1が落とされる少し前。オレは凍ってますね。 C2を攻めたとき。ERに入ったとたん蒸発。SSだけ採ったー 同じくC2。防衛中の様子。 L4のLGを攻めたとき。魔法地帯を抜けると罠だらけでした。アンクルに引っかかったのでMSで攻撃してたら、Sbrが飛んできて死。 V2でエンペ消えた直後。すごい数の敵だった。 最後は恒例の集合写真
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2625.html
原曲・オリビア・ニュートン・ジョン 原題・Have You Never Been Mellow 歌手・オリビア・ニュートン・ジョンが1975年に発表した楽曲。 【登録タグ 1975年の楽曲 オリビア・ニュートン・ジョン 洋楽】 カバーした声優 日髙のり子
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79576.html
ファラミア 指輪物語に登場する王。 関連: デネソールニセイ (デネソール二世、父) フィンドゥイラス (母) エオウィン (妻) エルボロン (息子)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/553.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた/コメントログ」 作者は天才か? -- 2010-08-06 08 29 16 いいえ、ケフィアです。 -- 2010-11-02 19 17 33 俺は評価するw ↓ -- 2010-12-16 10 30 37 作者は病気シリーズktkr -- 2011-02-13 08 47 25 うふふw -- 2011-10-15 14 49 44 愛でSS読ましたら治るんじゃね でも面白かった -- 2012-03-03 18 23 56 いがいなところから後悔は後から来るものだとこれを見てつくづく思った -- 2012-05-17 19 04 25 新しい発想 -- 2012-07-08 11 47 41 お…お前…『「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに、 無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ』って完全に幽☆遊☆白書の樹じゃねぇか… -- 2012-08-28 16 31 22 れいむが純粋過ぎるな、新しい切り口で面白かったぜ -- 2012-12-17 19 17 21
https://w.atwiki.jp/dangerousss3/pages/223.html
薄っぺらい殺人事件 「概して、事件の外見が奇怪に見えれば見えるほど、その本質は単純なものだ。平凡な顔ほど見わけがつきにくいように、ありふれた特徴のない犯罪ほど、本当はやっかいなんだよ」 ―――シャーロック・ホームズ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 834 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2020/04/13(土) 09 19 55.28 ID K8sSKK5l0 汚いなさすが探偵きたない 835 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2020/04/13(土) 09 20 22.45 ID K8sSNxy60 綺麗な決着というか、見事なルールを突いた探偵らしい勝ち方。 836 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2020/04/13(土) 09 20 54.15 ID w62RS7Hp0 なんて汚く面白い手で勝つんだ! 837 :以下、名無しにかわりましてVIPが実況します:2020/04/13(土) 09 21 00.07 ID bsHiKK5l0 糞尿汚えな!探偵マジ汚えな! 『本格派の探偵』遠藤終赤は怒りに震えていた。 旧き良き大日本軍事探偵制の復活を希望する終赤にとって、探偵に汚いイメージを与える偽名探偵こまねが許せようはずもない。 ラーメン探偵も大概ではあったが、負けてなお意地汚く戦う偽名探偵こまねに比べればマシである。 「それでは、遠藤終赤様は裏トーナメントに参加される、ということでよろしいですね」 「はい。拙は無様に負けた自分も、探偵の名を汚す『偽名探偵こまね』様も許すことはできません」 「承知いたしました、それでは対戦相手が決まり次第ご連絡差し上げます」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「次の対戦相手は『賞金稼ぎ』の山田さんと『本格派の探偵』の終赤ちゃんかぁ~ どっちも厄介な相手ではあるけど、ま、四葉ちゃんの現代兵器の敵ではないかなぁ~」 「……ちょっと駒音、何勝手に人の能力使うこと前提で話してるのよ」 「えぇ~?だって私たち同盟組んだんだから一緒に戦うのは当たり前じゃない~? ルールのどこにも仲間を戦いに参加させちゃいけないなんて書いてないよぉ~? どっちかっていうと、山田さんと終赤ちゃんにどうやって同盟に入ってもらうかの方が難題かなぁ~ 山田さんはファントムルーザー(※ファントムルージュに負けた人のこと)同士それなりにうまくいく気もするけどねぇ~」 「四葉、こいつ本気だぞ。本気でお前の現代兵器で終わらせる気だ」 「ホントに汚いわねこいつ…」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「さて、…では作戦会議を始めましょうか…」 「あぁ、頼むよ澄診ちゃん…」 ザ・キングオブトワイライト裏トーナメント第二回戦の二日前 、 四つ目興信所の所有するパネルバンの中で、 山田、兎賀笈澄診の二人はパイプ椅子にすわり作戦会議を行っていた。 そう、いつもの作戦会議からは兎賀笈穢璃が欠けている。 会議に参加している二人も本調子ではない。 それでも裏トーナメントに参加したのはもちろんファントムルージュに一矢報いるためである。 「まずは『本格派の探偵』、遠藤終赤ちゃんね…。彼女の能力は『スマート・ポスト・イット』 手に触れた物体をポスト・イットのように引きはがし、二つに『分割コピー』する能力よ… 厄介なのは生物、さらに自分にも普通に使えることね。実際、自らを分割して偵察に使うことも多いみたい…」 「随分とケッタイな能力だな…」 「でも彼女とのやり辛さは能力そのものよりも『本格派の探偵』にあると思う… 彼女たち『探偵』は一挙手一投足で推理小説の形式をなぞり推理光線を繰り出してくるわ…」 「…、悪い、本調子じゃないからかもしれないけどちょっとよく解らない…」 「『探偵』っていうのはね、推理を究めると指先から推理光線が出て犯人を刺し貫くものなの…」 「…うん、まだ本調子じゃないからそれでいいや…」 「…じゃぁ続けるよ。『本格派』は中でも『形式』を重視した流派なの。 つまり簡単に言えば、『古典的な探偵っぽいことするほど強い』 例えば伏線を張れば強いし、探偵っぽい言動をすれば強いわ…。 『探偵っぽい』ことが彼女の最大の『武器』になるわけね…」 「…おい、次の対戦場って『温泉旅館』だろ、まさに探偵におあつらえ向きじゃないか」 「…うん、おそらく今回は『温泉旅館』という舞台自体が彼女の最大の『武器』になるだろうねー 多分推理光線の射程は3倍の3mぐらいになるんじゃないかな」 「まじかよ、探偵って何なんだ…」 山田は思わず大きく息を吐く。 それは相手へのやり辛さからくるものだけではなく、ファントムルージュの後遺症の影響も大きい。 WL社特製の『ファントムルージュ』特効薬。それは確かに効果があった。 しかしその効果はファントムルージュの完治させるには程遠かった。 1日3回服薬しても少し気を抜けば奇声を叫びたくなる。そういう状況である。 事実、肉体的ダメージも多かった兎賀笈穢璃は未だに目高機関御用達の病院に入院中だ。 「…続いては『偽名探偵こまね』ね。能力は『音玉』。音をシャボン玉に変える能力。 能力で生まれたシャボン玉の位置を知覚することもできて、それを使って探知能力みたいな運用をしてるみたい。 …さらに能力範囲が最大で半径100kmとバカみたいに広いのも注意かなー。 この広範囲をうまく使って前回は高島平四葉を遅刻させる『場外戦術』を使ってたね」 「こっちはこっちで厄介だなー。…しかも『探偵』なんだろ?」 「そのはずなんだけど、彼女は推理光線とか出したことはないんだよねー しかも、彼女も私たちと同じ病院にいたからちょっとカルテを漁ってみたんだけど、彼女の本名はどうも『駒音(こまね)』みたいなんだよ てっきり『こまね』っていうのが偽名なのかと思ってたけどそうじゃないみたい… ホントはもっと調べたかったんだけど…」 「いや、澄診ちゃんはホント良くやってくれてるよ…」 あんな目にあったのに、という言葉を山田は飲み込んだ 「…ありがとう。あとは前回の戦いで同盟を組んでたのがすごく気になる。 光学的な幻を見せる『雨竜院雨弓』と敵の武器よりもちょっと強い武器を召喚する『高島平四葉』 どっちも容易い相手じゃないわ。特に『高島平四葉』の方は現代兵器も召喚できるから…」 「さ、さすがに運営もそれは認めないんじゃないの?」 「…淀輝ちゃんもわかってるでしょ。この大会の運営は相当甘めにルールを解釈してる。 『事前に試合場に』『ゲーム参加者の仲間』を立ち入らせることをOKとしたんだよ…。 しかもお料理対決やバラエティ対決まであったんだから」 「…たしかに、これは事前に手を打たないとまずいなぁ…」 「しかも遠藤ちゃんがすごく駒音ちゃんにライバル心抱いてるみたいだから、下手したら推理対決!なんてことにもなるかも」 「えーー」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ †運営からの通告† 山田様からの打診があり、遠藤終赤様と偽名探偵こまね様の了承も得たので、温泉旅館の試合では以下のルールが基本ルールから追加されます。 内容はお三方へのヒヤリングをふまえ、運営側でできるだけ不公平が生じないようにしています。 なお、『試合』とは定められた戦闘領域内で、既定の試合開始時間から決着がつくまでに行われる勝負のことを指します。 1.試合でのアナウンスやギブアップ宣告の改ざんの禁止(アナウンス消したりしちゃダメ) 2.参加者の仲間が試合外で対戦者を攻撃した場合も参加者本人の反則負けになる(仲間に闇討ちさせるのダメ) 3.試合における自分以外の人物を立ち入らせることや、自分以外の人物の能力を直接的に利用することの禁止(仲間連れ込んだり、仲間が召喚した武器もちこんだり、仲間の近代兵器で試合場を攻撃しちゃダメ) 4.本試合での勝者は通称『遊園地同盟』のリーダーとなり、敗者をその同盟に追加する権利を得る ★よくあるQ&A★ Q.相手の声真似してギブアップしたことにするとかもないなのぉ~? A.ダメです Q.仲間が事前に能力を使って情報収集したりするのはありなのぉ~? A.ありです。情報の利用は能力の直接利用には入りません Q.終赤ちゃんの能力で参加者が2人になったら「2.」のルールは適用されるのぉ~? A.いえ、コピー体と合わせて1人として扱われます。なのでコピー体が生きた状態で試合場外にいる場合は反則負けとなります Q.なんか異様に私を狙い撃ちしたルールになってないぃぃ~~?? A.「4.」を認めたてあげたんだから我慢しろよ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 『偽名探偵こまね』が試合で悪いことできないように追加ルールが色々と定められた。 その分同盟に関するルールも追加されたが、ひとまずは置いておくべきである。勝てばよいのだから。 (これで拙の方が探偵としてあるべき姿だということが証明できます。) 舞台となる温泉旅館は東京から近いといえども、秘境感があふれた趣で、あたりに霧も立ち込めていた。 寂れた駅から舞台となる温泉旅館へは一本道である。 (探偵にふさわしい舞台ではないですか) そう心の中でつぶやく遠藤終赤は既に厚みが半分となっていた。 彼女の調査によると偽名探偵こまねと遊園地同盟一行は数日前から現地入りしているようだ。 明らかに怪しい。 そのため偵察として先に『半身』を旅館に送り出していたのである。 厚みを半分にしたのは裏1回戦のように駒音が「相手を遅刻させる」戦術を行ってきたときに、即座に本体である自分が自害することで偵察用のコピー体で戦うことを想定しているからである。 死体は戦闘領域外に出ても場外判定にはならない。 もちろんその場合でもコピー体は半分の力しか出せないし、能力の制限時間を超えれば強制的に敗北が決定するが、彼女には『偽名探偵』などスピード解決する自信があったのだ。 (いかなるトリックも拙が見破ってみせます) 試合開始まで残り30分、というところで遠藤終赤の本体は温泉旅館に到達し、 ダン、という銃声と 「きゃあああああああああああ」 お約束のように悲鳴を聞いた。 (くっ、こんな時に事件ですか!) 一流の探偵であれば悲鳴の発生源と自分の位置関係はすぐに分かる。 彼女は声を聴いた瞬間に本能的に駆け出していた。 そして悲鳴の発生源、混浴場にたどり着いた彼女は、 温泉を赤く染める 偽名探偵こまね の死体がプカプカと浮かんでいるのを発見した。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 遅刻を恐れていた山田も試合開始の1日前には温泉旅館に到着し、現地の調査を行っていた。 実際見てみると運営からもらったパンフレッド通りの綺麗な旅館ではなく、まさに事件でも起こりそうな『古さ』を思わせる建物であった。 トラップを仕掛けることも考えていたが、駒音あたりがわざとひっかかって戦闘前の戦闘攻撃だとイチャモンをつけてきそうなのでやめた。 山田にも銃声と悲鳴は聞こえていたが、罠である可能性を考えしばらく様子を伺っていた。しかし ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『実況の佐倉光素です。緊急事態です。偽名探偵こまね選手の死体が発見されました。 関係者の皆様は混浴場までお集まりください』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ という館内放送の声を聴いて現場へと向かった。 これが罠という可能性も十分にあったが、彼は既に温泉旅館にたどり着いており、遅刻の危険性がないと判断したのである。 彼が現場でまず目にしたのは 「これは確実に死んでいますね…」 既に検視を始めていた遠藤終赤の姿であった。 (目ッケ!(アイスパイ!アイ)) 能力を使ってみてもシルエットとして見えたのは遠藤終赤だけである。 つまりこれは駒音が死んだふりなどではなく魔人ですらなくなった『死体』であることを示している。 ただし、死体には明らかに不審な点があった。 駒音の死体も『厚みが半分』だったのである 「おい、マジかよ…。まだ試合開始前だぜ。なんでこいつが半分とはいえ死んでるんだよ」 「現時点ではまだ謎ですが、拙が解き明かして見せましょう。叔父の名に懸けて」 「いや、でも試合はどうなるんだこの場合」 ピン↑ポン↑パン↑ポン↑ッ♪ 『大変もうしわけございません。現在運営側でも事件の全容が分かっていない状態です。困りました もしもこれが試合前の戦闘行為であった場合は当然殺人を犯した選手は反則負けです 殺したのが参加選手自体でなく仲間であった場合も同様です 戦闘開始前に事件が解決した場合はそれをもとに反則判定を行います しなかった場合はそのまま試合開始とします 偽名探偵こまねさんが見当たりませんが彼女もまだ半分生きているようですし』 ピン↓ポン↓パン↓ポン↓ッ♪ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇読者への挑戦状代わりの謝罪文◇ 大変申し訳ございません、書く時間が足りませんでした。 この後、遠藤終赤(本体)と山田の調査によって以下のような事実が判明します。 *死んでいたのは偽名探偵こまね(コピー体) *死亡時刻は2人が悲鳴を聞いた時間と同じ *死因は頭部に打撃系の致命傷を受けたことによる。即死 *銃声が聞こえたにもかかわらず、死体には撃たれた痕はなく、現場に銃自体も銃痕も見当たらなかった *大広間に酔いつぶれた遠藤終赤(コピー体)と高島平四葉がいた **四葉に話を聞くと、遠藤終赤(コピー体)と偽名探偵こまねは試合開始前だというのに口論に発展し、どちらがより探偵かで実技での勝負を始めたらしい **ハードボイルド探偵の素質を見るために最後に飲み対決になり四葉も巻き込まれたらしい *偽名探偵こまね(本体)は気づいたらいなくなっていた ここまでの部分で、推理に必要な手がかりは全て晒したような気がします。できていない気もします。 一体誰が偽名探偵こまね(コピー体)を殺したのか。 そして試合の勝者は誰なのか。 推理したうえでこのSSに投票してみてください。 コメントに推理書いてみたりしてもいいかもしれませんね! 勝ちあがったときのみ解決篇が書かれるでしょう。本当にごめんなさい! このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ikariteaming/pages/10.html
当事者 しーぼゲーム配信者 狼の誘惑のプレイヤー名「しーぼくん」※サブ垢あり 狼の誘惑にてイカリ他ユーザに対しチーミング疑惑をかけた(動画)本問題のきっかけ Youtube ニコ生コミュ twitter イカリ人狼プレイヤー 狼の誘惑のプレイヤー名「イカリ」 しーぼからチーミング疑惑をかけられたたことを関係者に相談したところ、イカリ側関係者がしーぼに対するDMやツイートを実施した本問題が複雑化した要因 twitter イカリ側関係者 カミヒロmirrativ配信者 狼の誘惑のプレイヤー名「カミヒロ」 しーぼに対してtwitter上にて噛みついており、イライラすると口調が荒くなったり、煽ったりする mirrativ nana twitter のらだもん(TENGU)動画の2試合目の2番 twitterにて謝罪を行ったがその後鍵をかけた twitter カオリちゃんほうじ茶3児の母 一部の発言はしーぼ側にて脅迫と判断され、しーぼが警察に行くきっかけの一つとなった。内容はここ参照 twitter カリブリンmirrativ配信者 狼の誘惑のプレイヤー名「カリブリン」 しーぼに対してtwitterのDM、ツイートにて批判を行っている mirrativ nana twitter しーぼ側関係者 ぷるあきゲーム配信者 狼の誘惑のプレイヤー名「全方向Berserker」 2020年3月2日21 00頃 しーぼ、イカリ、ぷるあき、TENGUと話し合いに参加 Youtube ニコ生コミュ twitter 同村者 凶悪のヴィース1試合目の3番 どらまたリナ1試合目の7番
https://w.atwiki.jp/c-stock/pages/65.html
SS1 SS2 SS3 SS4 SS1 それでは少し惚気話をしようか。 あれはいつのことだったか。 私と彼女が特に親密な付き合いを始めた頃のこと。 私と彼女が生涯を誓い合った後のこと。 そして、私と彼女の今だ。 □□□ 「何かしら?」 私が目の前、やや下方にある艶やかな黒髪を撫でると、彼女はそう問うた。 もちろん私が何をしたいか分かっていて、あしらっているだけだ。 「そんなところを触られたら、スイッチが入っちゃうわよ?」 特に熱が篭っている訳でもない、冷ややかな声音のまま、彼女はそう言う。 もちろん私はその行為を止めようとはしない。初めからスイッチを入れる気なのだから。 「あなた、さっき病院に行って栄養剤を注射されて帰ってきたばかりでしょう?」 特に私の身体を労わる風でもない、冷ややかな表情のまま、彼女はそう言う。 もちろん私がそんな程度で彼女を構うことを止めるはずもない。 病める時も、健やかなる時も、私は彼女と共に―― 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 ■■■ 「あなたは何がしたいの?」 私の顔の下で、彼女の漆黒の瞳が私を見上げる。 私は言葉は不要と、彼女の奥深くまで、探索を続ける。 「もう新しい発見なんてないでしょう?」 不安も、不満も感じさせない仕草で、彼女は私の両目をその小さな手で覆う。 私は目を封じられようと困ることはない。 彼女の身体の奥の奥、その一番奥の最深まで、道順は空で覚えている。 私が彼女に関する事柄を辞典に纏めるなら、2冊の辞典が完成されるだろう。 「あなたは何を望んでいるの?」 興味も、疑問も見えない彼女の声色。 私の答えは決まっている。例えその日に新たな決断を迫られようと。 「君と共にどこまでも」 「無理ね」 「どうして?」 「私は今度、オンラインの世界へ旅立つから。あなたにそんな時間はないでしょう?」 「人は3時間も寝られれば十分だそうだね」 彼女の鋭い眼差しが私を刺す。 私の微笑みがその視線を迎え入れる。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 □□□ オンラインの世界は秘境だった。 時に下水道へ潜り、時に密林へ赴き、時に城跡へ足を踏み入れる。 未知の怪物が襲いかかり、未知の罠が張り巡らされ、未知の人々と策を弄しあう。 手に持つ武器は易々と折れ砕け、敵は尽きず、辺りには死体が転がる。 秩序の維持にメンテナンスは欠かせず、何も出来ぬ己に歯噛みする。 そんな未踏の領域で、ある日、私の前を行く彼女は立ち止まり、振り返った。 ただひたすらに耐え、無限に耐え、彼女を追ってきた私に、彼女は問うた。 「あなた、なぜついてきたの?」 もちろん私が何と答えるか分かっていて、あしらっているだけだ。 「君が行くと言ったから」――私の答えに、 彼女は喜びの表情を見せるだろうか。感謝の言葉を返すだろうか。否。 「これをあげるわ」 艶やかな黒髪が揺れ、漆黒の瞳が煌き、冷ややかな声音で、彼女は宝箱を差し出す。 そうでなくてはいけない。そうでなければ彼女らしくもない。 「ありがとう」 私は彼女に微笑みかけ、感謝の言葉を返す。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 こうして私は爆発した。 SS2 それでは少し、彼女について話そうか。 □□□ 「ささやき - えいしょう - いのり - ねんじろ!」 彼女は今日もまた一人、それほど親しいわけでもない人間を絶望の海へ沈めている。 そんな彼女は可愛らしい。 「奇襲 - 首切り - 灰 - ロスト!」 彼女は今日もまた一人、すっかり打ち解けたと思い上がった人間を奈落の底へ放っている。 そんな彼女は美しい。 「君は相変わらず厳しいね」 私は笑顔でそう告げる。 彼女は初対面の者にも、慣れ親しんだ者にも、等しく容赦しない。 物事は段階を踏んで――そんな理屈は通らない。 いわば、レベル1からレベル2になるのが特に厳しいのだ。 極めた先に安泰あり――そんな言葉も通じない。 いわば、レベル100でも一瞬で全てが灰になるのだ。 「あなたは優しくして欲しいのかしら?」 関心も無さそうに彼女は問うた。 それも大変魅力的だけど、と、私は笑顔でかぶりを振る。 平穏なんて、君と共にあるこの緊張には比べるべくもない。 最初からクライマックス――そして最後までクライマックス。 平らかな時など、死んだ後に全て回してしまえばよい。 君といる時に胸高鳴らせず、いつこの胸を鳴らせというのか。 存分に蹂躙してくれて結構。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 ■■■ 「エナジードレイン!」 彼女は今日もまた一人、それほど親しいわけでもない人間の苦労を水泡に帰している。 そんな彼女は輝かしい。 「壁の中に入ってしまった!」 彼女は今日もまた一人、すっかり打ち解けたと思い上がった人間の努力を灰燼に帰している。 そんな彼女は神々しい。 「君は相変わらず人の努力を踏みにじるね」 私は笑顔でそう告げる。 彼女は積み重ねたものを崩すのが好きだ。 どこまでもどこまでも先へ進んだ者を、一瞬で己の足元へ引き戻すことを喜びとする。 彼女を前にしたら、どのような努力も、研鑽も、決して完成を見ることはない。 「あなたはゴールへ到達したいのかしら?」 意味も無さそうに彼女は問うた。 それも素敵な事だけど、と、私は笑顔でかぶりを振る。 達成感なんて、君を追い続けるこの渇望には及ぶべくもない。 完成なし――故に完了なし。 安らかなる時など、死んだ後に全て追いやってしまえばよい。 君といる時に足を動かさず、いつこの足を働かせればよいというのか。 登る山の頂など見えなくて結構。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 □□□ 彼女はいつでも誰にでも厳しい。 彼女はどこまでも無慈悲だ。 彼女について、おおまかにはこれだけ知っていればよいだろう。 これ以上詳しく話そうとしたら、千夜一夜じゃ収まらない。 だがもうひとつ、彼女について忘れてはならないことがある。 「これをあげるわ」 「この宝箱は開けても大丈夫なのかな?」 「95%の確率で何も起こらないわ」 「本当に開けても何も起こらないかな?」 「ええ、もう一度言うわ。95%の確率で何も起こらない」 「それじゃあ開けさせてもらうよ。ありがとう」 彼女はとても嘘吐きだ。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 こうして私は爆発した。 SS3 それでは少し、自分語りでもしようか。 □□□ 「あなたは何で諦めないの?」 その冷たい瞳で私を見据えながら、彼女は問うた。 何度墓石の下へ送り込まれても、 どこまでも迷宮をさまよい歩かされても、 いつまでも暗闇の中を引きずり回されても、 どれほど大切なものを捨てられても、 どれだけ積み重ねた努力をふいにされても、 行き着く先はいつもいしのなかだとしても、 私は彼女を追うことを止めようとはしない。 「私は君を信じているからね」 「私の何を信じられるというのかしら」 「君は私を他の誰よりも酷い目に遭わせてくれると、信じているからね」 私は微笑む。 彼女はその冷たい瞳で私を見据える。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 ■■■ 「あなたは厳しい女が好みなのかしら?」 その凍えるような声音で、彼女は問うた。 決してそんなことはない。 私に優しく接してくれる人と、これまでに多く出会ってきた。 そして、その人達もやはりとても魅力的だった。 あるいは多彩で、あるいは多芸で、 あるいは饒舌で、あるいは親切で、 そういった優しい人達によって、私は育まれてきた。 そういった優しい人達が、私は好きだ。 ただ…… 「そういった人達よりも、不意に訪れるいしのなかの方が魅力的だというだけさ」 私は微笑む。 彼女はその凍えるような声音で応える。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 □□□ 「あなたは結局、何が好きなのかしら?」 その凍てつくような表情で、彼女は問うた。 もちろん、私が何と答えるかは分かりきっているだろう。ただのあしらいだ。 私の手元には既にひとつの宝箱。 彼女からのプレゼントだ。 これを開錠する前に、言うべきことを言っておこう。 私は何が好きなのか。 簡単な話だ。 つまり私は、 こういう風にプレゼントを渡してくれる―― そして、その時にそんな表情を私に向けてくれる―― 「君が好きなんだよ」 私は微笑む。 彼女はその凍てつくような表情を私に返す。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 こうして私は爆発した。 SS4 「知っているかしら?」 「何をかな?」 長い、長いウェディングロードを歩き、その果てに―― 深い、深いヴァージンロードを歩み、その深奥に―― 誓いの場に立つ彼女が、 同じく誓いの場に立つ私に向けて問うた。 「知りて行わざるは、ただ是れ未だ知らざるなり」 「陽明学だったかな?」 純白のヴェールの下で、彼女の冷たい瞳が煌く。 彼女はウェディングドレスの裾を踏まぬように、ゆっくりとこちらへ向き直った。 「あなたは馬鹿ね」 「知っているさ」 彼女と私と、二人の、お決まりのやりとり。 彼女はお決まりのように、冷ややかな表情を浮かべる。 「知っているならなぜ繰り返すのかしら?」 爆発は日常茶飯事で、 墓石の下へ蹴り込まれ、 暗闇の中へ押し込められ、 先の分からぬ迷路で戸惑い、 最後にはいしのなかへと至る。 もう何度繰り返したことだろう。 だがそれは学ばないからじゃない。 己の馬鹿さを知らないからじゃない。 むしろ、しっかりと、知っているから―― 「君が笑ってくれることを知っているからさ」 彼女はその暴虐を行うとき、とても楽しそうに笑う。 厳しく、冷たく、凍えるような、雪を頂く峻嶺のような笑顔を。 彼女は他の誰よりも私に対してその暴虐を振るう。 私は他の誰よりも彼女を笑顔にすることができる。 君の笑顔を見られるのなら、私は馬鹿でかまわない。 「いいのかしら?」 「いいんだよ」 白く輝くウェディングドレスの中、 彼女の艶めく黒髪が揺れ、 彼女の漆黒の瞳が煌き、 彼女は凍てつくような――笑顔を浮かべる。 私は彼女と共にいる限り、何事にも、何者にも、負けはしない。 なぜならば、 私の愛する勝利の女神は、 そのサディスティックな微笑を、 常に私へ向けるのだから。 「病めるときも、健やかなるときも、 悲しみのときも、喜びのときも、貧しいときも、富めるときも、 あなたを愛し、あなたを敬い、あなたを慰め、あなたを助け、 この命ある限り、あなたの笑顔を護ることを誓います」 「病めるときも、健やかなるときも、 悲しみのときも、喜びのときも、貧しいときも、富めるときも、 あなたを爆破し、毒を盛り、墓石の下へ送り、いしのなかへ届け、 この命ある限り、あなたに波乱を与えることを誓うわ」 ありがとう 大魔導師リィ 私は そんな あなたが 大好きだ! 「馬鹿」 こうして私達は結ばれた。 これにて私の語らいは終幕と致しましょう。 それでは、ここにお集まりの皆々様、 どうか、私と彼女との末永き幸福の前途へ、その真心からの祝福を――
https://w.atwiki.jp/damecool/pages/21.html
投稿されたSSのまとめです。 男「それじゃあまた明日来るからな。」 女「ん、また明日だな。・・・あ。」 男「どうした?」 女「そういえば明日はお母さんがうちに来るそうだ。」 男「え、そうなの?って、やばいじゃん!部屋こんなに散らかってて・・・。」 女「・・・多分問題ないと思うがな。」 男「いいから!俺が手伝ってやるから片付けるぞ!」 女「うーむ・・・。」 女「ああ・・・それは捨てないでくれ・・・私にとっては大切な・・・ああ、それも・・・あっ・・・」 男「まるで現場監督だな。ていうかなんか、こういう光景見たことあるな。朝のワイドショーとかで・・・。」 男「女、今持ってる服全部出せ」 女「全部?…面倒くさ」 男「いいから出せ」 男「…… 制服に、ジャージに、セーターに、ドテラ…。…これだけ、なのか…」 女「まあ、後は下着が二組あるが…それまで見せろとは言わないよな?///」 男「……顔赤くしてるとこ悪いが、ちょっと待て二組しか無ぇのかよ!?」 男「いかん、も、もう・・・限界・・・。」 ピンポーン 女「ん、入って。」 女母「はいはい、お邪魔し・・・あれー!めっちゃ片付いてるやん!」 女「ん。」 女母「やっぱり一人暮らしをはじめるとしっかりするんやなー!お母ちゃんめっちゃうれしいわ・・・」 女「い、いや・・・。」 男「ZZZZZ・・・」 女母「あら?この子誰?あ、あれなんちゃうん?彼氏ちゃうん?」 女「・・・ん。」 女母「・・・そういうことかいな。・・・大変やな、この子も・・・。」 男「ZZZZ・・・!!」 『風邪』 女「ゴホッゴホッ」 男「なんだ女、風邪か?」 女「ああ、しかし問題ない」 男「は?」 女「馬鹿は風邪を引かないというだろう 風邪を引いたということは私は馬鹿じゃないということだ」 男「夏風邪は馬鹿が引くって知ってるか・・・」 『風邪その2』 女「ゴホッゴホッ」 男「なんだ女、また風邪か?」 女「ああ、しかも今は夏じゃない」 男「でも風邪をこじらせるという事は体調管理がなってないんだろ」 女「・・・いやしかしこのありさまなのに 風邪だけというのはやはり免疫力がすごいんだ!」 男(そこは自慢げに言うべきじゃないだろ・・・) ああ 1作目2作目ともになんか違う気がする・・・ 女「最近思ったのだが私はもっと人に評価されるべきではないか?」 男「すくなくとも、こたつでピザ食いながらネトゲしてるお前に説得力は無いな」 女「いや、良く考えてみろ・・・自分で言うのもなんだが・・・」 男「ん」 女「これだけ怠惰な生活しといて単位を落とさないのは・・・ある意味・・・」 男「お前・・・何日寝てないんだよ・・・;」 女「3日前からドロップ率2ば」 男「疲れてるんだよ・・・お前・・・ちょっと病院に行こう・・・」 女「いや・・・でも・・・もう少しイケル気がする」 男(ダメだこry) 女「実は明後日に引越しでな。早急に部屋を片付けなければならない」 男「何で今まで言わなかったんだよ・・・。手伝うから早くするぞ」 ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・ 女「む、これは・・・究極超人あーる?なんと懐かしい」 男「読みふけるな!・・・なんだこの箱。パカッ、これは、遊戯王カード!」 女「懐かしいな。私もよくここまで集めたものだ」 男「これだけあれば二人分のデッキは作れるな・・・」 女「ふ、いいだろう。その勝負、受けてたつ」 チュン・・・チュンチュン・・・ 男女「あ、あれ・・・・?」 女「今は夏だとばかり思っていたが…」 ニュース「韓国人男性、ゲーム50時間連続プレイで死亡」 女「私は常に死と隣り合わせだったのか・・・」 男「休め」 男「そういやさ」 女「ん?」 男「女犬飼ってたよな?ここ数ヶ月姿をみてないんだが…ちゃんと世話してるよな?」 女「当たり前だ一週間に一度必ず与えてる」 男「なんだちゃんt…ちょっと待て!?一週間に一度だと?そんなんでもつのか…?」 女「仕方ない、無事な姿を見せよう…さぁ餌の時間だぞニート!」 男「ちょ…その名前はあんまりだろ!って押し入れから出てきた!?しかもあのリュックはなんだ…?」 女「あぁあれの中にな、一週間分の餌を入れておくんだ。水も持たせてるから大丈夫」 男「んじゃあいつは一週間に一度しか動いてないのか…?」 女「そうだな、餌と言えば出てくるがな。まぁこまめにやるより一度に沢山やったほうが私もニートも楽だ。さて補充完了、もう行っていいぞ」 男「…なんか間違ってるよなぁ…。ところで女、ちゃんと糞とかの始末は…」 女「あぁそれは盲点だった。だからあそこからは異臭が…」 男「い ま す ぐ 掃 除 し ろ!!」 長文スマソ(-ω-`;) 女「いらっしゃい男。しかし早起きだな、まだ四時半だぞ? そんなに私に会いたかったのか?」 男「おう、頼むからAMとかPMとかたまには思い出せな」 女「すまないがそこにおいてあるメモの物を至急買ってきてほしい」 男「なになに・・・オムry・・おいトイレに逝け」 女「経験値2倍キャンペーンは1秒たりとも無駄には出来ん」 男「(駄目だ、今すぐry)」 女「さて、今日は何月何日だったか…」 『ダンス』 女「男よ、この踊りを見てくれ」 男「踊り?運動しないお前にしちゃ珍しいな」 女「ではいくぞぅ」 男「ほぉ、結構上手いじゃん。で、その踊りなに?」 女「ハレ晴れダンス」 男「・・・・・・」 『チーター』 女「えぇい勝てない!」 男「どうした携帯ゲーム機とにらめっこなんざして」 女「MPOをやっているのだが全然勝てずに兵士が取られていくのだ」 男「意外だな。お前はオンゲーなら何でも出来ると思ってたよ」 女「こうなったらキャンベル使って・・・」 男「頼むから人様に迷惑をかけるな」 『勧誘電話』 女母「女ー電話!」 女「もしもし」 電話「○○アカデミーですが女ちゃんですか?学校の成績どうかな?よかったらうちに・・・ 女「興味無いです」 ガチャ 女「さてBF2の続きをやるかな」 女「入れ」 男「どおおお・・・どんどんと本の量が増えていくな・・・。漫画喫茶かお前の部屋は」 女「ふん、つまらない冗談だな。・・・・・・・・・・・・・・・・」 男「おっじゃましまーすっと」 女「1時間200円になる。3時間パックだと600円だ」 男「金とんのかよ!しかもパック料金お得になってないし!」 女「ちなみにドリンクは置いていない」 男「サービス悪っ!」 女「飲食物の持ち込みは可。しかし私も拝借する」 男「食われるのかよ!」 『稼ぎ』 女「男!生活費を稼ぐ方法をみつけたぞ!」 男「ほぉ、どんな方法だ」 女「実はな、余りに余ったギルの使い道が無いのだ。だからネット上で他プレーヤーに売れば・・・ 男「止めれ」 文才なくてスマソ 出かけてくる 女「すまないな。毎度毎度のことながら」 男「いいってことよ。栄養失調で死なれても困るしな」 女「・・・折り入って要望があるのだが」 男「?」 母「すまないね。私の分まで作ってもらって」 男「い、いやぁ2人前も3人前も同じことですよ。ハハハ・・・」 女「次回からも頼むぞ」 男(こいつら、親子揃って・・・) 女「留年・・・・?何!高校生でも留年はありえるのか・・・」 男「ほら、女。誕生日プレゼントだ」 女「なんと!今日は私が生まれた日だったのか」 男「自分の誕生日ぐらい覚えておけよ・・・」 コードダメス 女「男よ、全力で私の身の回り世話をしろ!」 男「何をいってるんだか・・・」 数時間後 男「おーい、飯できたぞ、こたつの上片付けろ」 女「ああ・・・」 女(私にはギアス能力があったのか) 最後の最後で壮大に誤爆ってしまった・・・しかも阿部スレ 女「男よ。突然だが部屋の模様替えをしようと思う」 男「模様替えの前に掃除をしたほうが・・・」 女「構想は頭の中で完成済みだ。協力頼む」 男「よっ・・・しょ。えーと、パソコンは・・・机の上か」 女「違う。こたつのすぐ近くにおいてくれ。コタツに入って寝ながらできるように」 男「・・・・・・・」 女「電気の紐も短すぎだな。これでは寝ながら消せん」 男「・・・・・・・」 女「カーテンも、どうせ開ける必要はないのだし、もっと厚めの物に変えよう」 女「ふう・・・完璧な配置だ」 男(寝ながらにして全ての物に手が届く・・・なんという巧みの業) 女「何なんだろうな・・・この喪失感は」 男「そこまで言うほどじゃ・・・」 女「明日から何を楽しみに生きていけばいいのだ・・・」 男「・・・他にやることはないのか」 女「ないな・・・」 男「働け」 【からけ】 女「三日ルール……?」 男「あ?ああ、あれだろ。三日経ったら消えるとか」 女「そうらしいな。しかしこんなおもしろいスレを落とすのも勿体ない。スレ立てスレ立て……」 男「……空気読めよ……」 ダメクールならこうだろwww さよならみんな。楽しかったよ。 電車内 男「ふぁ~」 女「眠いなら寝たらどうだ? どうせ同じ駅で降りるんだ、着いたら起こすよ」 男「ああ悪いな。じゃお言葉に甘えて」 男「ぐー・・・(寝息)」 女「・・・」 男「ぐー・・・(寝息)」 女「・・・」 男「ぐー・・・(寝息)」 女「ぐー・・・(寝息)」 男「で、何でこんな遠くまで着てるんだ?」 女「なに、少しでも男の側にいる時間を稼ごうとしただけだ」 http //www.vipper.org/vip456875.png 時間切れorz 描きかけで申し訳ないが晴らせて貰う。 俺としてはヌルい駄目さもいいんじゃないかなと。 医者「もってあと10分の命です」 男「あんな汚い部屋に暮らしてるから・・・バカヤロウ・・・」 女「う・・・あ・・・」 男「だいじょぶか!女!?」 女「ドロップ2倍・・・今日まで・・・」 男「この期に及んでネトゲか!」 女「男、明日ちょっと付き合ってくれ」 男「暇だからいいけど・・・」 女「よし、明日よろしくな」 翌日 男「パソコンあるのになんでネカフェなんだ?」 女「今日はネトゲのイベントでネカフェから繋ぐとレアアイテムが貰えるんだ」 男「俺がついてくる必要はあったのか?」 女「もちろんだとも、このメモにやることを書いてあるから実行してくれ、ちゃんと御褒美も考えてある」 男「ああ、分かった」 女「今日はご苦労だった」 男「それで褒美とやらは・・・」 女「このアカとPWをあげるよ、といっても男の住所で登録したアカだから違反じゃないぞ」 男「それって」 女「これで多重起動しないで狩が楽に・・・」 男「お前な、そんなことじゃ就職とかできないぞ」 女「男に永久就職するからべつにいい」 男「おまえなぁ・・」 女「できた。」 男「はぁ?」 女「だからできた、男の子供が。」 男「なにぃぃぃぃぃ!!!!!」 女「だからあれほどつけろといったのに・・・、ダメな奴だ」 ~HAPPY END?~ ~結婚後~ 男「別にさ、玄関前で『いってらっしゃいのキス』してくれ、なんていわない」 女「・・・・・」 男「でもせめて、朝飯ぐらい作ってくれないか?」 女「無理だ・・・眠い・・・」 前
https://w.atwiki.jp/damecool/pages/18.html
とうこうされたSSのまとめです 女「トイレが詰まってから1週間が経ったな」 女「おはよう、男」 男「おは…ぶぉあ!何があった!?爆発か!?」 女「いや、実は昨日2週間ぶりに頭を洗い、今朝起きたらこうなっていて…」 男「…き、昨日までぴちっとしてたのは皮脂のおかげだったのか…」 女「やはり髪の毛など洗うものではないな」 男「…友にセットの仕方教えてもらえ」 女「男、デートをしよう」 男「まずはユニクロで着飾った服を辞めてから言え」 女「しまむらへ行くか……」 女「お茶でも飲むか?」 男「お、悪いなサンキュー」 女「おい、それは違うぞ」 男「へ?どう見てもお茶じゃ・・・」 女「私の一番搾りだ」 男「トイレに行こう、な!」 女「おひ、ほと……」 女「ごほん。おい、男」 男「なんだよ今の変な声は」 女「いや、声出すの久しぶりでな」 男「たまには外出ようぜ……」 男「こ、これはなんとゆう汚部屋!」 女「つうか、自分はダメクールってゆうか溜めクールっすからサーセンwwww」 男「( ゚д゚ )」 男「こっちくんな」 女「クール……何事にも動じない人のことを指すのだな?」 女「つまり、部屋が汚れていようが動じない…」 女「家事全般が出来なくても動じない」 女「仕事が見つからなくても動じない!」 女「これは素晴らしい……素晴らしい人生では無いか!!」 男「単なる開き直りじゃねーか…」 女「冬なんだから剃らなくても良いだろう?」 ちょこちょこ出てくる一行作品が巧くてよろし 女「私のありのままが肯定されているんだろう? 更生など不必要だ」 男「俺には怠けたいがための言い訳に聞こえるぞ」 男「女さ。小はペットボトルにしてるらしいが…お前、大の方はどうしてんだ?」 女「……さすがの私でもその質問は少しヒクぞ」 男「お前が言うな!!俺だってこんな質問したくねぇよ!!」 女「いくら何でも、そっちはちゃんとトイレに行っている」 男「(良かった…本当に良かった……)」 女「ただ、喉元過ぎれば熱さ忘れる、と言うかな」 男「ん…?」 女「出した後、流すのが面倒で」 男「うわああァあああアぁんッ!!」 女「じょ 冗談だ くびを しめるなッ」 女「えぢっし! ぅえじゃいふっ!」 男「……お前のくしゃみ、うちのおとんみたいだな」 女「ほぅ、それは奇遇。お父さんにはよろしく言っておいてくれ」 男「俺はオヤジくさいぞと暗に言ってるんだが」 女「そうだな、最近の女学生はオヤジ化が激しいらしい。 私も例に漏れなかったということか」 男「俺はだらしないところがそれとなく出てきちゃってるぞと暗に言ってるんだが」 女「これが私のアイデンティティなんだろう? 今さらどうこうしようとしても、スレ住人からブーイングを食らうだけだろう」 男「俺はそんなくしゃみしてるとお前の可愛らしさが台無しになってがっかりだと暗に言ってるんだが」 女「んなっ……!? な、な、そんな……えびきしゅっ!」 男「( A`)」 男(スレ住人……?) 女「このスレの住人もなかなかのダメ人間っぷりだな」 男(スレ住人……?) 女「さすがに明日のテスト落とすのは不味い……いい加減に勉強せねば……」 女「……5時46分か。何か半端だな。6時になるまでネトゲ続けるか」 女「ん、レアアイテムイベントか……参加するか」 男「で、気付いたら朝と」 女「そんなこともあったな。懐かしい話だ」 男「都合の悪いことはすぐ思い出フォルダにポイですか」 女「二兎追うやつ負け組プギャーという古事もある。私はレアアイテムという兎を追うことに専念したのだ」 男「留年の兎穴に落ちてもお前はアリスになれないんだからな……」 TV「最近、買い物袋をもらわないよう、『マイ買い物袋』を持参する動きが出てきています」 TV「それに合わせ、メーカー製のおしゃれな買い物袋も登場し……」 女「ふむ……」 店員「合計で、2167円頂戴いたします」 女「あ、袋は……」 店員「はい」 女「……2つに分けてくれ」 店員「かしこまりました」 女(次こそは……! 次こそは……!) 女(うぅ、キツい……半年ぶりに電車に乗ってみればギュウギュウだ……) ――むぎゅうぅ むぎゅぅ―― ――むぎゅ!―― 女(こッ、このピザ、足踏んだ……!) 女(ただでさえストレスたまるのに……このっ) 女(なぜいつまでも気付かないんだ……ピザゆえ……?) 女(くそっ、直接言ってわからせるしかない……!) 女(一言もの申してやる……もの申してやる……!) 女(次こそは……! 次こそは……!) 女「……」 男「お、何だそれ。マッサージチェア?買ったのか?」 女「ん、ああ」 男「どうだ、使い心地は」 女「使い心地はとても良いんだが……ときに男。一つ頼みがある」 男「ん?どうした?」 女「マッサージが一通り終わったんだが、もう一度スタートさせるのが面倒臭い…ちょっとこのスイッチ押してくれ」 男「(指一本動かすのも面倒だと言うのか…ッ!?)」 結論:餌を与えてはいけません 女友1「王道すぎて忘れてるでしょ、スマップ!」 女友2「バンドじゃないじゃんwwwww」 女「まあなんだかんだで、歌えば売れてる感じだな」 女友2「あたしはね、B’zの稲葉さんのヘソがね……」 女友1「オヤジなうえにエロいよwwww」 女「顔も細ければ腰も細い……人間じゃないかも知れないな」 女友1「ていうか歌の話しよーよwwwwwww」 女友2「女はどういうのが良いの?」 女(最近のお気に入りは熱帯JAZZ楽団とPYRAMID……) 女「EXILE……かな」 女友2「おー、ちゃんと歌の話だwwwwwww」 女友1「あたしEXILEアルバム全部持ってるよwwww」 女(次こそは……! 次こそは……!) 女「トイレに行きたい・・・だがめんどくさい・・・」 女「今日は男も来てないし・・・」 次の日 男「ちょっとこのお茶もらうわ」 女「あー」 ああだこうだ 男「お、もうこんな時間か……」 女「よく飽きもせず、一日中汚い部屋の中で過ごせたもんだな」 男「よく言うわwwwwさて、そろそろおいとまするよ」 女「明日は日曜だから、好きなだけ居てもらっても構わないんだぞ?」 男「や、気がついた時に腰上げないと、いつまでもズルズル居座っちゃうだろ?」 女「……」 男「ちょうど良いから、女も今日は早めに寝なよ」 女(私としては、いつまでもズルズル居座っていて欲しい……) 男「どれ、それじゃ……」 女「男」 男「ん?」 女「……カップ麺をいくつか持って帰るか? 男も帰ってすぐ寝るわけじゃないだろ?」 男「珍しい風の吹き回しだなw ありがたい、もらうよ」 女「なんなら女特製ペットボトル入りアバ茶も付けるぞ」 男「そ れ は な い」 女「ジョークだよ。別段目覚めたりはしてない」 男「余計なことを言わなければ疑われないものを……」 女「男! ……寒いから、気をつけて」 男「うん、女もな」 女(次こそは……! 次こそは……!) 言えないダメなクールさんシリーズ、完。お粗末様でした。 【電池】 女「男、そこのリモコンをとってくれ」 男「ちぃったぁ動けよ……はいよ」 女「……む?」 カチカチ… 男「あ、電池切れか?」 女「むむ……」 ぎゅー… 男「いや、強く押しても無理だって……」 女「ふむ」 パカ! 男「?」 ゴロゴロ… カチッ! 女「これでよし」 男「あ?転がしただけじゃ――」 カチ!ピッ! 男「!え、あ、点いた?」 女「ふふ、私を舐めるな。電池がなくなった時の対処法など、もう5年も前に 開発しているわ。こうやってな、転がすと――」 男「買いに行けよ」 女「……それは……めんど――」 男「いいよ。行ってくるよ……そのうち太るぞお前……」 【夫婦】 女「男、おはよう」 男「ん?おはよ。ごはんできてるから、顔洗って来い」 女「めどい」 男「わかったよ。洗ってやる」 女「あーん」 男「はいはい……」 女「もぐもぐ……ん、腕を上げたな?」 男「そっか?そう言ってもらえれば嬉しいよ」 女「うむ。それじゃネトゲするぞ」 男「はい。昼ごはんはそこの机に、電子レンジで温めて食えよ?俺が仕事から 戻ってきたら晩御飯な?」 女「うん。ハンバーグが食べたい」 男「わかった。じゃあ行ってくる」 ちゅ! 女「――っていう夢を見たぞ」 男「……涙出てきた……」 男「あ゛ー昨日のマラソン大会で筋肉痛だわー」 女「男子たるものがだらしのない。私を見習え」 男「普段ほとんど外にも出ないくせに体はしっかりしてんだな・・・」 次の日 男「どうした?また遅刻か」 女「ぐっ、不覚だ・・・!まさか筋肉痛が二日遅れで来るものだとは・・・っ」 男「お前はおっちゃんか」 ダメクールと相良宗介のコラボレーション 女「こんばんは、相良。」 相良「む…」 女「カップ麺があるが食べるか?」 相良「いただこう」 女「あ、お湯がない…。沸かすのめんどくさいし…このまま食べちゃえ」 相良「女。カップ麺とやらはこの固い麺をかじるのか?」 女「そうだ。この粉をかけて食べる。…ふむ、この食べ方はいいな」 相良「(ポリポリ)む…美味いな。だが少し味が濃いような」 女「こんなものだ。…って相良、何してる?」 相良「いや、この部屋の乱雑さは敵の侵入を妨げるよう散らかしてあるのだろう?進路を妨害するように配置を変えようとおもってな。」 女「さすが私だ。」 相良「うむ、さすが女だ。外で敵と遭遇しないために拠点に立て篭る選択も悪くない」 女「相良もそうすればいい。外よりは安全だぞ」 相良「検討しよう…と言いたいが千鳥が怒るのでそれはできない」 千鳥 男「何かシュールだ…」 二人でテレビ観賞 TV「実録!働かない若者達~」 ニート「働いたら負けかなと思ってる」 女「まったく・・・最低限の義務も果たさずに権利のみを主張する。 現代社会にはびこる寄生虫だな」 男(せめてこいつにも『自覚』ってもんがあれば・・・) 男「お前そろそろテスト勉強しないと本気でヤバいよ」 女「いや……私は勉強しないことで皆の役に立ちたいんだ」 男「おう、平均点を下げるとかじゃないよな?」 女「私が勉強しないと、当然私は酷い点を取る。最悪留年するだろう」 男「最悪っていうか、ストレートに留年するぞ、このままだと」 女「そんな悲惨な状況にある私を見て、クラスの皆はこう思うはずだ。『ああ、あんな風にならないよう頑張ろう』。そして輪を掛けて必死で勉強するようになるだろう つまり私は己の身をていして、皆の成績向上に貢献しようとしてるんだ…… だから私は、あえて勉強しないんだ。立派だろう?」 男「……逆にお前が猛勉強して学年首位になっても、皆お前目指して頑張ろうって気になるんじゃね? ポジティブな気分で」 女「よし、蜜柑食べようか」 男「本当の所は勉強したくないだけなんだろ」 女「……まぁ、そういう説もある」 男「諦めて勉強しなさい」 女「(´・ω・`)」 前 次
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1417.html
サクラミア 種族:悪魔族 登場作品:創刻のアテリアル 解説 雑感・考察 名前